開盛配管有限会社
岡山県倉敷市の水道屋「かいせい」の雑用係の記録です。
詰まり抜き2件
ありがとうございます。
かいせい、雑用係です。

今日は下水の主管の詰まりと台所の排水の詰まりの2件がありました。
どちらも、何かを落としたから突然発生したものではなく、じわりじわりと蓄積していったタイプです。

まあ、原因は流れを阻害している何か、としか言いようがないのですが、ちょっとしたきっかけから蓄積し、じわじわと蝕まれる様は人間の体と同じでしょうか。。。

詰まりを多少取り除く(この場合ワイヤーでかき混ぜる)だけで、水みちが復活してあとはザザッと流すだけでキレイになってしまいます。

水なんか高いところから低いところへ流れるだけだ、なんて簡単に考えていても、知らないところに落とし穴が開いてるものなんですね。
かぼちゃ
ありがとうございます。
かいせい、雑用係です。

P6235464a.jpg

今週はやっと梅雨らしい天気になりました。
けれど、私たちの仕事は屋外工事もあるので、雨が降ると憂鬱です。。

晴れたり曇ったりを繰り返しながら、夏本番の足音が聞こえてきそうです。

夏の日差しに備えるため、かいせいでもグリーンカーテン(?)というのでしょうか、窓辺に蔓の植物を植えることにしました。

朝顔やひょうたんはありきたりですし、何より食べれない(笑)ので却下して、食べられるものとしてゴーヤも考えてみましたが、こちらも良く見かける光景ですから、かいせいではミニかぼちゃにしてみました。

かぼちゃは葉っぱが大きく、遮光性は他の植物よりもありそうですから期待してます。

本当にできるのかどうかわかりませんが、雑用係の思い付きで見切り発車しました。

どうなることやら。。。


洗面の排水の流れが悪い
ありがとうございます。
かいせい、雑用係です。

日本全国梅雨入りしてしまったようですね。
雨の対策はしていますか?


さて、先日洗面台の排水の流れが悪いということで修理に行きました。
お客さんは普段から排水パイプのつまり抜きの洗剤等を使われているとのことで、確かにばらしてみてもワイヤーを通してみても綺麗なものでした。

でも実際に流れが悪い・・・

原因として真っ先に思い浮かんだのが二重封水でしたが、某有名メーカーの設計でそんなことはありもしないし、配管的にもおかしなところはありません。

で、ようやく判ったのが、排水溝のポップアップの部分の持ち上がり方が若干弱いということ。
そのせいで、ゴムパッキン部分に空気がたまってしまい二重封水のような症状が発生しているようなんですね。

言葉ではイメージしづらいですが(笑)

そこで、ワイヤーの先端があたる部分に詰め物をして、栓が2ミリほど高く持ち上がるようにすると流れ方がよくなりました。

完璧ではないにしても、改善です。


ただ、このやり方には欠点がありまして、調子にのって上げすぎると栓が上手い事できずに水が溜まらない(汗)ということ。
若干余裕を残してということで、2ミリ。。

こういう微調整は難しいものですね。

浅井戸の水質
ありがとうございます。
かいせい、雑用係です。

数日前から、会社の近所の打ち込み井戸工事に行っておりました。

高梁川水系に属し、大昔は川の中だった当地域は比較的容易に地下水を汲み上げることができます。
今回の工事では打ち込みは9メートルでしたが、大体8〜12メートルくらいが多いですから、予想の範囲内といえます。

ただ、いつもと違ったのが水質です。

普通このあたりの地下水は、多量の鉄分が含まれているので鉄錆の臭いがします。
ところが、今回はその錆のにおいがほとんどしませんでした。

今まで近所で何箇所も打ってきましたが、臭いのしない水は私個人としては初めての経験。
ちょっと上流や取水地近辺では話に聞いたことがありましたが・・・

会社にも古い打ち込み井戸があるのですが、地域標準に則って、大量の錆と砂があがってきます。
ちょっと羨ましいなぁ、とは思いますが、今まで私が打った中では水量が少ない部類なので良いとも言えず、悪いとも言えず、複雑です。。

井戸の調整
ありがとうございます。
雑用係です。

ひと月以上更新をしておらず、申し訳ありませんでした。

雑用係たる私の不徳の致すところです。


さて、今日は午前中打ち抜き井戸の調整に行ってきました。
井戸の水の出が悪い、との事です。

主たる原因ははっきりしておりまして、砂取器の中のストレーナ(フィルタ)が目詰まりしていたのです。


主因はサビ。

打ち抜き井戸ですから、鋼管を使用していますので周辺の土壌による腐食や空気に触れている部分が錆びたり腐敗してきたことが予想されます。
またこの地域は、浅井戸の場合鉄サビのにおいのする(いわゆる金気が多い)水が出ることが多いです。多少その金気がストレーナに溜まりますから目詰まりする場合もあります。


もうひとつの原因は・・・不明。

というのも、吸い上げた水がヘドロのような臭いがするのです。
11メートル下まで打ち込んでいる井戸ですし、高梁川の伏流水も流れているはずですから、きれいなはず・・・なのですが、濁り水なんですね。。

可能性としたら、地下の水脈が変わってしまい、滞留しているということ。
動かない水は腐りますから・・・

とはいえ、今日半日吸い出してみて、水量は回復しましたが濁りについては完全によくなったとはいえませんでした。
この臭いのする水がどこから来ているのか、それが不明となりましたが、地上でできる作業は終了です。

これから水が大量に必要な時期を迎えますから、使用量の増加に伴い水質も改善していくのではないかなぁ、と思うのですが、当面様子見ということになりました。



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雑用係

Author:雑用係
開盛配管有限会社です。



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